佐倉侠史朗の中学小学校は？風格漂う1年生4番打者！
「2005年世代」ビッグ４（佐々木麟太郎、佐倉侠史朗、真鍋慧、前田悠伍）のうちの一人、九州国際大学附属高校の佐倉侠史朗（さくら きょうしろう）選手。
高校1年生ながら4番打者を任され、去年まで中学生だったとは思えない貫禄ある体格の大型ルーキーで大注目されていますね。
今回は、『佐倉侠史朗の中学小学校は？風格漂う1年生4番打者！』についてお伝えしますね！
佐倉侠史朗の中学小学校は？風格漂う1年生4番打者！
【 #神宮大会 】九州国際大付1年・佐倉侠史朗 大阪桐蔭スーパー1年生・前田悠伍撃ち https://t.co/LxniJqNKaJ #野球 #baseball pic.twitter.com/EvzpA3mQWs
— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 23, 2021
佐倉侠史朗選手は、福岡県久留米市出身の誕生日が2005年11月3日の16歳、九州国際大学附属高校の1年生です。
高校1年生ですが、身長183㎝、体重106㎏の高校生らしくない風格漂う体格です、ヤクルトの村上宗隆選手に似ている？
高校入学してすぐの春の九州大会でベンチ入りし決勝で代打出場し、夏の九州予選では背番号13でベンチ入りし代打で2試合に出場しています。
- 2021年（高校1年）明治神宮野球大会（高校野球）(ベスト4)
中学、小学校時代はどのような選手だったのでしょうか。
佐倉侠史朗の中学？
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佐倉侠史朗選手の中学は、久留米市立宮ノ陣中学校です。
小学校までは軟式野球をやっていましたが、中学校に進学後、硬式野球に転向して、硬式のフレッシュリーグ「球道ベースボールクラブ」に所属しています。
球道ベースボールクラブでは、4番打者として中学1年から活躍していました。
- 2018年（中学1年） フレッシュリーグ1年生大会 準優勝
- 2018年（中学1年）九州選手権秋季九州北部地区ダイヤモンド大会 優勝
- 2019年（中学2年） 少年硬式野球春季福岡大会 優勝
- 2019年（中学2年） ジャイアンツカップ（全国大会）1回戦
- 2020年（中学3年）メモリーズカップ中学3年生大会 準優勝
福岡県の地区大会では、優勝、準優勝ばかり、全国大会にも出場しています。
佐倉侠史朗の小学校は？
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佐倉侠史朗選手の小学校は、久留米市立宮ノ陣小学校です。
佐倉侠史朗選手は、小学校1年生から軟式野球を始めて、軟式野球クラブの「宮ノ陣フラワーズ」に所属していました。
宮ノ陣フラワーズは、2010年の第30回記念全日本学童軟式野球大会で準優勝する強豪チームです。
佐倉侠史朗選手は2010年はまだ5歳なので所属していませんが、最初から強豪クラブに入部したのですね。
ちなみに、佐倉侠史朗選手の重心の低い独特の構えは、いつからなのでしょうか？
11/20 神宮 佐倉侠史朗くん(九州国際大付)。独特なルーティン pic.twitter.com/VrOjDrH0U9
— 藩士 (@WellerGallagher) November 20, 2021
まとめ
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佐倉侠史朗選手の中学小学校についてお伝えしてきました。
- 佐倉侠史朗選手の中学は、久留米市立宮ノ陣中学校、硬式のフレッシュリーグ「球道ベースボールクラブ」に所属
- 佐倉侠史朗選手の小学校は、久留米市立宮ノ陣小学校、軟式野球クラブの「宮ノ陣フラワーズ」に所属
プロ野球選手並みの体格と風格で、まだ高校1年生で既に公式戦に多数出場し活躍している佐倉侠史朗選手。
今後の活躍を期待しています！