飯田貴之の進路や中学高校は？陸上一筋のイケメンランナー
青山学院大学4年生の飯田貴之（いいだ たかゆき）選手は、今年はキャップテンとして、チームを率いる立場になりました。
2020の箱根駅伝では、８区を区間２位で走り、青山学院の復路優勝に貢献しています。
最終学年なので、2022年月以降の進路気になる頃ですね。
今回は、「飯田貴之の進路や中学、高校は？陸上一筋のイケメンランナー」についてお伝えしますね。
飯田貴之の進路や中学高校は？陸上一筋のイケメンランナー
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飯田貴之選手は千葉県香取郡東庄町出身の誕生日が1999年6月24日の22歳です。
青山学院大学総合文化政策学部の4年生です。
- 箱根駅伝2019年 大学1年（8区・2位）
- 箱根駅伝2020年 大学2年（５区・２位）
- 全日本大学駅伝2020 大学3年（8区・7位）
- 箱根駅伝2021 大学3年（9区・2位）
- 出雲駅伝2021大学4年（2区・7位）
1年生から箱根駅伝のメンバー入りして、区間2位という輝かしい実績を残しています。
そんな、飯田貴之選手の進路が発表されました。
飯田貴之の進路は？
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飯田貴之選手の進路は、富士通です。
富士通陸上部は,1990年に創設され、オリンピック選手も輩出している、歴史ある会社実業団です。
今年のオリンピックにも、中村匠吾選手が出場しています。2021年今年のニューイヤー実業団駅伝駅伝では、旭化成の5連覇を阻止し、三回目の優勝をしている実業団の中でも強豪チームです。
飯田貴之選手の憧れは、中村匠吾選手と話していますので、憧れの先輩と共に、上を目指し、夢を実現する一歩となりますね。
実業団での、ニューイヤー駅伝楽しみです！
飯田貴之の高校は？
出典：Twitter
飯田貴之選手の高校は、千葉県八千代市にある、八千代松陰高校です。
40年の歴史ある高校で、中高一貫教育で、進学率の高い進学校でもあります。
陸上部があり、高校駅伝には、常連校として、名前が知れ渡っています。
飯田貴之選手は陸上部に所属し、高校１年生の時から、大会に出場しているので、陸上選手としての才能は高いものがあったのでしょう。
都道府県の駅伝大会にも出場しています。
高校時代に、すでに箱根駅伝が目標だと話しているので、将来の夢は、駅伝選手として箱根駅伝を走る事だったのですね。しっかりと、夢を実現させているのでね。
上記写真は、高校1年生の高校駅伝での飯田貴之選手、少し童顔のイケメンですね。
中学のころから、このようなイケメンランナーなので、勿論彼女いるみたいですね。ですが、同じ彼女に三回告白して、振られてしまったとの話もあります。
趣味はゲームと音楽鑑賞みたいです。寮生活でゲームしているような、普段は普通の学生なのですね。
ちなみに、飯田貴之選手は兄弟でイケメンなんです！
飯田貴之の中学は？
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飯田貴之選手の中学は地元の、東庄町立東庄中学校です。
中学から陸上を始めていて、都道府県対抗駅伝に出場して、区間6位の記録があります。
46都道府県での対抗なので、6位という順位は素晴らしい記録ですね。
中学3年生のときに全日本中学校陸上競技選手権大会で男子1500ｍに出場して、全国で9位！
出典：広報とうのしょう
この中学生の頃から目標は箱根駅伝だったのか、高校進路の選択も、高校駅伝の常連校の八千代松陰高校だったのでしょう。
陸上一筋の学生時代ですね。
まとめ
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飯田貴之選手の進路、高校や中学などの学歴についてご紹介しました。
- 飯田貴之選手の進路は、富士通
- 飯田貴之選手の高校は、八千代松陰高校
- 飯田貴之選手の中学は、東庄町立東庄町中学高
中学、高校と駅伝大会に出場し、中学、高校と都道府県大会駅伝にも出場するほどの実力の持ち主でした。
箱根駅伝での出場を目標にして、その夢を確実に叶えてきました。
「限られた中で、何をできるかを考える事が大事」と高校の後輩に、メッセージを送っています。
大学最後の2022の箱根駅伝では、区間賞を取たいとの目標を持って望んでいます。
一秒を刻む走りで、区間賞での襷渡しを楽しみにしています。
実業団での活躍を楽しみにしています！
