丹所健はハーフ?世界を目指すムードメーカーのイケメンランナー
出雲駅伝で怪我で調子を落としながらも6区で区間新を出して優勝に貢献した東京国際大学3年の丹所健(たんしょ・けん)選手。
顔つきが純日本人ではなくてイケメンと人気です。
今回は、『丹所健はハーフ?世界を目指すムードメーカーのイケメンランナー』についてお伝えしますね!
丹所健はハーフ?世界を目指すムードメーカーのイケメンランナー
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丹所健選手は、東京国際大学の日本人選手の中でも特に実力があるエースで、かつチームのムードメーカー!
丹所健はハーフ?
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丹所健選手は、ハーフです!
アメリカ人ハーフの上武大学駅伝部のスタッフの加藤ジョンさん(左)とナイジェリア人ハーフの上武大学2年生の山林レオ選手(右)と一緒に「ハーフ同盟」↓
昨日の六大学お疲れ様でした!
ベストももちろん嬉しいですが、仲間が増えた事が何より嬉しいです✌️✌️
🇨🇦🇨🇴🇳🇬#ハーフ同盟 pic.twitter.com/ak3OtFgxUx— 丹所健 (@0207Ken27) April 12, 2021
丹所健選手はお父さんは日本人で、お母さんがコロンビア人で、とても美しい方のようです。
東京国際大の丹所健選手は
ハーフ(お母様がコロンビア人)
お母様がとてもお美しい方でした。海外でも通じやすい「KEN」というお名前なのかな。
あと、小学校の時はドッジボールで関東大会に出場していて、鋭いアタックが持ち味なのだとか。
— ななとこは (@ohashinanokana) October 10, 2021
丹所健選手はハーフイケメンで、ひょうきんな性格のようで面白写真がたくさん!
丹所健のおもしろ写真
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普段はひょうきんで面白い丹所健選手ですが、競技ではいたって真面目なエース!
2021年10月の出雲駅伝前に、「駅伝シーズンの目標は、個人としては3つの駅伝とも区間3位以内。出雲駅伝に関しては、初出場初優勝がチーム目標」と語っていた丹所健選手。
2021年出雲駅伝 では3区を走り、3位でタスキを受けてからトップへ!このときは区間2位でしたが、チームは出雲駅伝初出場で初優勝という快挙達成に貢献しています。
続く、2021年全日本大学駅伝 では6区を走り区間1位!
有言実行の丹所健選手は、ゆくゆくは実業団で世界を目指しています!
まとめ
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丹所健選手は父親が日本人、母親がコロンビア人のハーフで、普段はムードメーカーでひょうきんな面白い性格で、面白い写真もご紹介しました。
世界を目指す東京国大大学の日本人エースの丹所健選手、2022年の箱根駅伝でも活躍が楽しみです。
今後の活躍を期待しています!