田中碧の中学や高校などの経歴は？幼少期からイケメンだった
日本代表に選ばれていて、進化が止まらないと大注目されている、田中碧(たなか・あお)選手。そんな田中碧選手がイケメンで、頭もいいと話題になっています。
今回は、『田中碧の中学や高校などの経歴は？幼少期からイケメンだった』についてお伝えしていきますね！
田中碧の中学や高校などの経歴は？幼少期からイケメンだった
この投稿をInstagramで見る
まずは現在プロで活躍している田中碧選手↑誰もが認める清純派イケメンですね。
田中碧選手は1998年9月10日生まれの22歳（2021年7月現在）です。
東京五輪U-24日本代表に選出され、2021年6月からは期限付きでドイツのチーム、デュッセルドルフに移籍しました。
田中碧選手が若手実力選手と言われるようになるまで、どのようなサッカー人生を歩んできたのでしょうか。
田中碧選手の中学や高校時代、どんな少年だったのか、とても気になりますよね。
田中碧の幼少期は？
出典：Fスポット
上の写真は、川崎フロンターレU-10の小学3年生の時です。とても可愛らしいですね。
小学校は、川崎市立鷺沼小学校で、地元の小学校に通っていました。田中碧選手は幼稚園の時にサッカーを始め、小学校に入るとすぐに地元のチームさぎぬまSCに入団しました。
小学３年生になると、川崎フロンターレの下部組織に入団し、着々と力をつけていったそうです。
こんなにイケメンで、サッカー実力もすごいので、学校中でモテモテだったでしょうね。
田中碧の中学や高校は？
出典：Fスポット
上の写真は、川崎フロンターレU-18で、2014年高校2年生の時の写真です。成長して、可愛らしい印象からかっこいい印象が強くなってますよね。アイドルグループにいそうなほどイケメン！
田中碧選手の高校は、神奈川県立新城高校（2014年4月入学）でした。
新城高校は偏差値が63もありますが、サッカー推薦ではなく実力で入学しました。
田中碧選手の中学校は、地元の川崎市立有馬中学校（2011年4月中学入学）で、小、中、高と川崎フロンターレに所属しており、クラブチームでサッカーをしていた為、進学する学校はサッカーで選ばなかったのです。
出典：Fスポット
2012年中学２年生の田中碧選手↑
川崎フロンターレという有名チームでサッカーをしながら、勉強もおろそかにせず、進学校に入学するのはとても大変だったでしょうね。
田中碧のサッカー経歴
田中碧選手
お誕生日おめでとう🎂🎉かっこいいお気に入りの碧くん載っけます🌷イケメン。。。#田中碧#川崎フロンターレ #フロンターレ pic.twitter.com/7xOGobTTQc
— 川崎 (@xXWsVHvpSD8vKWB) September 10, 2020
幼稚園でサッカーを始め、小学3年で川崎フロンターレの下部組織に入団。小学校から、高校卒業まで川崎フロンターレのU-12、U-15、U-18として活躍しました！
背番号10番を任されたこともあるそうです。幼い頃から有名チームの10番を担うのは、すごいですね。
2016年7月、高校3年生の頃にはトップチームへ昇格しました。高校卒業後は大学には進学せず、2017年川崎フロンターレに入団。
入団して1年目は怪我をしたこともあり出場出来なかったそうです。
しかし翌年2018年には初ゴールを決めてからは、田中碧選手の進化が止まりません。
2019年、ミッドフィールターとしてレギュラーの座を掴み、川崎フロンターレに所属する選手としては初のベストヤングプレーヤー賞に選ばれました。
そして2021年現在はフォルトゥナ・デュッセルドルフに期限付き移籍で加入し、東京五輪日本代表選手としても出場予定です。
まとめ
この投稿をInstagramで見る
幼少期から川崎フロンターレの下部組織でサッカーをし、プロとして入団。
怪我に見舞われ出場できず苦しい時期を乗り越え、現在は進化が止まらない若手実力選手と話題になるほど注目されています。
また、幼い頃も今もイケメンで、可愛らしいルックスを持ち、何事にも努力を惜しまない姿勢は誰からも愛され、注目の的になるのでしょうね。
イケメンで、若手実力選手の田中碧選手。
22歳とまだまだ若いので、これからさらなる活躍を楽しみにしています。