アナウンサー

鈴木新彩の高校や大学は?

suzuki arisa school
スポンサーリンク

鈴木新彩の高校や大学は?

この春、テレビ朝日アナウンサーとして入社の鈴木新彩(すずき さらさ)さん。

とてもキュートな笑顔がネットで話題になっています。

今回は、『鈴木新彩の高校や大学は?』についてお伝えしていきますね!

スポンサーリンク

 鈴木新彩の高校や大学は?

鈴木新彩さんは、東京都の出身で、2000年3月8日生まれの22歳です。

新世紀になってすぐに生まれた新彩さん、「新しい世紀を彩ってほしい」というお父様の願いを込められて「新彩(さらさ)」と名付けられたといいます。

「新彩」を「さらさ」と一発目から読んでくれた人は一人もいないとのことですが、鈴木新彩さんはこの名前を大変気に入っているそう。

身長は154cmと少し小柄な印象です。

鈴木新彩さんは大学時代にセントフォースカレッジでアナウンサーになるための教育を受けました。

鈴木新彩さんがセントフォースカレッジに入ったきっかけは、幼いころからの夢『アナウンサーになること』を叶えるためにお母さまが見つけてくれたとのこと。

鈴木新彩さんの趣味は一人カラオケ、ドラム、特技はホルン。

好きなアーティストは BLACKPINK、KPOPのアーティストですが、東京ドームのライブに行くくらいのファンとのこと。

スラっとした体形にうっとりしたと大学時代に出演したラジオ・テレビ同時配信のトーク番組『gee up sprout』内で語っています。

鈴木新彩さんは秘書検定2級、英検2級という資格をもっている才女です。

最近はフィルムカメラにはまっているとのこと、同期新人アナウンサーの武隈光希さんの写真を綺麗に撮っています。

また、フィギアスケートが好きで、アイスショーや大会も現地に見に行っているそうです。

音楽にフィギアスケートにカメラと多趣味でとても充実していますね。

鈴木新彩の高校は?

鈴木新彩さんの高校は、現在まだ公表されていません。

東京都出身なので、恐らく都内の高校に行っていたのでしょう。

部活は吹奏楽部でホルンを吹いていました、ホルンが特技と公表しています。

ホルンは管楽器の中で一番難しいですが、きっとお上手なんでしょう。

鈴木新彩の大学は?

鈴木新彩さんの大学は慶應義塾大学文学部人文社会学科です。

出身有名人はアナウンサーの先輩では、水卜麻美さん、久保純子さん、ミュージシャンではユーミンの旦那様の松任谷正隆さん、そして竹内まりあさん。

その他にもたくさんの多才な方々がいらっしゃいます。

鈴木新彩さんの夢は既にアナウンサーだったので、大学に入ってからはセントフォースカレッジでアナウンサーの勉強をしながら大学で学ぶという二足の草鞋を履いて頑張っていました。

鈴木新彩さんはセントフォースカレッジでアナウンサーの採用試験に必要な発声の仕方からメイクなどを学んだそうです。

そして、大学2年終わりからセントフォーススプラウトに所属。

鈴木新彩さんは大学2年からセントフォーススプラト所属の学生アナウンサーが、様々なコーナーにチャレンジしていくバラエティ番組『gee up sprout』に出演していました。

イッツコムスタジオたまプラーザから生放送で、ラジオとテレビ、インターネットと3つのデバイスから見れるという番組です。

ラジオは「FMsalus」「FMしながわ」、テレビは「イッツコムチャンネル10」、インターネットは「YoutubeLive」で同時配信しています。

色んなコーナーにチャレンジしながら、アナウンサーとしてのスキルアップを目指せる番組です。

鈴木新彩さんはこの番組内で、得意料理を聞かれて『納豆バター醤油スパゲティ』というマイナーな料理を答え、それに対してリスナーさんから「おもしろそう。今度作ってみたい!」とコメントがあり、自分の些細な一言が人に影響を与えることに気が付いたことでアナウンサーになりたいと心から思ったのだそう。

鈴木新彩さんはこのようにとても血気盛んな大学時代を送りました。

セントフォースカレッジでは、アナウンサーとしてのスキルを積んだことはもちろん、同じ志を持った友達ができたことも大きな収穫になったと語っています。

スポンサーリンク

まとめ

鈴木新彩さんの経歴についてお伝えしてきました。

  • 鈴木新彩さんの高校は非公開
  • 鈴木新彩さんの大学は慶応義塾大学文学部人文学科
  • 鈴木新彩さんの中学は非公開

鈴木新彩さんは大学時代にセントフォースカレッジにてアナウンサーのノウハウを学びました。

2020年3月からはセントフォーススプラウトに所属していました。

そしてこの春よりテレビ朝日に入社。

大学時代の経験が活かされて素敵なアナウンサーになられることを期待しています。

そして名前のように新しい時代を彩ってくれることでしょう。

スポンサーリンク