真犯人フラグ

『真犯人フラグ』6話ネタバレと感想！

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『真犯人フラグ』6話ネタバレと感想！

2021年11月21日（日）放送の『真犯人フラグ』第6話。

今回は、『真犯人フラグ6話ネタバレと感想！』についてお伝えしていきますね！

Contents
  1. 真犯人フラグ6話ネタバレと感想！
  2. 真犯人フラグ6話の怪しいところ！
  3. 真犯人フラグの視聴率は？
  4. まとめ
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真犯人フラグ6話ネタバレと感想！

凌介（西島秀俊）は、「至上の時」で瑞穂（芳根京子）、一星（佐野勇斗）、河村（田中哲司）、日野（迫田孝也）と会う。傘の件を聞いた一同は、朋子（桜井ユキ）が真犯人の可能性があると言うが、凌介は状況的に不可能ではないかと分析。結局、意見が分かれ、凌介は河村と先に帰ることに。河村は、理路整然と持論を展開する凌介の姿を見て、文芸サークルで仲間の作品に対して鋭く批評する学生時代の凌介を思い出した。小説を書いていた凌介は本来、物事の筋道や人の関係性を考えるのが得意だった。河村は凌介に「これからは、小説家・相良凌介として客観的に考えてみろ」とアドバイスする。

店に残った瑞穂と一星は、独自に朋子の周辺を探ることに。瑞穂は、事件当日の動向を探るため、朋子が勤める整体院に客として潜入する計画を立てる。
一方、家に着いた凌介は、鍵を失くしたことに気付く。ダメ元でドアノブを回すと、なぜか鍵が開いている。家の中には、誰かいるようで――！？

ぷろびん（柄本時生）は、凌介を直撃して一星に追い返された時の映像を公開。その動画で一星をITベンチャーの成金社長と罵り、凌介が起こした誘拐事件の黒幕ではないかと煽る。その狙い通り、プロキシマには嫌がらせが殺到し、殺害予告の手紙まで届くが、社員たちは炎上など意に介さず、むしろ面白がっているほど。しかし一星は、投資家とオンラインサロンメンバーに向け、生配信で説明することに。この選択は、吉と出るか、凶と出るか？

自分のせいで周囲にも迷惑をかけ、落ち込む凌介は、林（深水元基）から、新居建築の中止を告げられる。凌介にとって、新居を諦めることは、家族との未来を諦めるようでどうしても受け入れ難く…。
そんな中、影から凌介を見ていた謎の男（前野朋哉）が接触してきて…！？
凌介の元に届いた妻・真帆（宮沢りえ）が生きている証しと、驚愕のメールとは――！？

引用元：https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/

6話で怪し気な人は、

①菱田朋子（桜井ユキ）

いちいち怖い菱田さん。

②河村と日野

二人の言ってることが矛盾しているのもおかしいですよね。

③謎の男（前野朋哉）

10年以上前に相良凌介（西島秀俊）に会っていた？

④山田元哉（柿澤勇人）

謎のテンションで菱田息子に近づき、「俺かお母さんに言えよ。」怖い顔で・・・。

⑥金魚鉢の部屋の女性

“充さん”から着信を見て、イライラしながら途中で血が垂れたけど、一緒に人参みじん切りにしている姿、こわい・・・。

この人は誰？？菱田さんっぽくはない・・・。

「充さん」は誰？？

⑦本木陽香（生駒里奈）

夜に車で大きい重い段ボールの中身は何？本木陽香（生駒里奈）の話し方とかすべてが怪しい人！

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真犯人フラグ6話の怪しいところ！

 

① 一星（佐野勇斗）の会社に来た「ほんと下らない」手紙は何が書いてあった？

②真帆（宮沢りえ）のLINEからメッセージが来たけど生きている？

③最後の血まみれのイスの前に無傷っぽい光莉は？

もしかして自作自演かもしれない・・・。もし本当に犯人に監禁されているならぜひ生きていて欲しい！

真犯人フラグの視聴率は？

真犯人フラグ視聴率は、

  • 1話：8.4％（世帯）、4.7％（個人）
  • 2話：7.2％（世帯）、4.0％（個人）
  • 3話：7.3％（世帯）、4.1％（個人）
  • 4話：7.0％（世帯）
  • 5話：6.4％（世帯）
  • 6話：？

まとめ

真犯人フラグ6話のネタバレ、感想、視聴率をお伝えしてきました。

光莉ちゃん無事でいて欲しい！

７話では進展しそうですね、ちょっと足踏み状態な気がするので、もうちょっと進展して欲しいです！

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