間宮祥太朗の高校や大学は?頭いいモテモテ学生時代エピソード!
イケメン俳優の間宮祥太朗(まみや しょうたろう)さんは、今や映画にドラマにバラエティーにと引っ張りだこですよね。
バラエティーではトークも面白く、イケメンとのギャップも披露しています。
トークを聞いていても間宮祥太朗さんの頭いい部分が浮かび上がってきますね。
今回は、『間宮祥太朗の高校や大学は?頭いいモテモテ学生時代エピソード!』についてお伝えしていきましょう。
間宮祥太朗の高校や大学は?頭いいモテモテ学生時代エピソード!
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間宮祥太朗さんは1993年6月11日神奈川県横浜市生まれの28歳(2022年4月現在)、顔もいいけど頭いいことでも知られています。
間宮祥太朗さんは頭いいに続いて運動神経も人並み外れて素晴らしいと有名です。
間宮祥太朗さんは2022年3月放送の『奇跡のバックホーム』で元阪神タイガースの選手、横田慎太郎さんの役を演じました。
このドラマは、脳腫瘍に襲われ、闘病の末24歳の若さで引退した横田慎太郎さんの実話です。
間宮祥太朗さんは、大の阪神ファンで、2019年7月23日に行われた、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式にて当時芸能人最速の139㎞を記録したことでこの役が回ってきたのでしょう。(現在芸能人最速はティモンディ高岸の142㎞)
間宮祥太朗さんは中学生のころから芸能活動を開始していますが、間宮祥太朗さんの芸能活動について振り返ってみましょう。
■主なテレビドラマ出演
- 3年B組金八先生ファイナル(2011年3月27日、TBS)
- 連続テレビ小説 半分、青い。(2018年、NHK総合) 森山涼次 役
- ファイトソング(2022年1月11日 – 3月15日、TBS) 芦田春樹 役
- 奇跡のバックホーム(2022年3月13日、ABCテレビ・テレビ朝日)主演・横田慎太郎 役
- ナンバMG5(2022年4月13日 – フジテレビ)- 主演・難破剛 役
■主な映画出演
- 帝一の國(2017年4月29日) – 氷室ローランド 役
- 翔んで埼玉(2019年2月22日)- 埼玉県人の青年 役
- 東京リベンジャーズ(2021年7月9日) – 稀咲鉄太 役
■主なCM出演
- リクルート「タウンワーク」『バイトの神様
- 花王「アタックZERO」 – ショータロー 役
- ロッテ「クーリッシュ」『頑張るふたり』篇
ここには書ききれないくらいの出演作品があります、さすが売れっ子ですね。
間宮祥太朗の大学は?
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間宮祥太朗さんは頭いいですが、大学には行っていません、高校を卒業したら芸能活動に専念したかったようです。
その甲斐あって今は俳優として輝いていますね。
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間宮祥太朗の高校は?
この前DVD見て気づいたんだけど
ヤンキー君とメガネちゃんのドラマにモブ男A.B役で間宮祥太朗と中村倫也出とった笑笑 pic.twitter.com/JWQpypf6yo— みやのひと (@Nceu6Aq) March 23, 2019
間宮祥太朗さんの高校は神奈川県立神奈川総合高校、偏差値66の公立の進学校です。
2021年度のデータでは東大に2名、その他の国公立大学に34名の方が進学しています。
間宮祥太朗さんは頭いいことがわかります。
神奈川県立神奈川総合高校は県内で初の単位制の高校です。
野球好きの間宮祥太朗さんでしたが、神奈川県立神奈川総合高校には野球部はなく、高校では公式には野球をしていませんでした。
間宮祥太朗さんは高校時代にバンド活動をしていて、作曲とボーカル担当でした。
トーク番組で森川葵さんに「間宮祥太朗さん、高校時代バンドやっていてモテるにきまってるじゃん」と突っ込まれた時に「モテたかも」と返していました。
間宮祥太朗さんはモテモテの高校時代を過ごしていたようですね。
間宮祥太朗さんは高校時代から本格的に芸能活動を始めました。
間宮祥太朗さんは高校2年の時には「金八先生ファイナル」に金八先生史上一番印象に残る生徒加藤優に救われた少年院上がりの役で出演しています。
短い時間ですが、とても印象に残る役でした。
このように間宮祥太朗さんは頭いい高校に在籍しながら、芸能活動も頑張っていたのですね。
間宮祥太朗の中学は?
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間宮祥太朗さんの中学は、法政大学第二中学校でした。
間宮祥太朗さんはここでも頭いい一面を見せています。
間宮祥太朗さんは中学受験を自ら志願し、法政大学第二中学校を受験したようです。
素晴らしいですね。
法政大学第二中学校の卒業生には俳優の田辺誠一さん、ミュージシャンの秦基博さんがいます。
間宮祥太朗さんは中学時代はプロ野球を目指して野球の強豪校である法政大学第二中学校に進学しました。
しかし同じポジションにもっと情熱的な人がいて、野球は好きだったけど、その人ほど情熱をかけられない、と思った時に野球をあきらめたそうです。
そのことについて「挫折ではなく、方向転換」だとインタビューで語っています。
中学校からそんな考えができるなんて、間宮祥太朗さんは自頭いいことがわかりますね。
中学1年生の時に3年生の先輩に声をかけられて『Hana*chu→』という女子中学生向けの雑誌読者モデルデビューをします。
このことが芸能界に入るきっかけとなりました。
そう考えると間宮祥太朗さんは早くも中学生の時に人生の分岐点に立っていたのですね。
間宮祥太朗の小学校、幼少期は?
僕の幼い頃の写真を載せてくれとリクエストがあったので載せちゃいます!笑 pic.twitter.com/F2gJanxU
— 間宮 祥太朗 (@shotaro_mamiya) January 30, 2012
間宮祥太朗さんの小学校は横浜市立元街小学校です。
間宮祥太朗さん小学校一年生の時にソフトボールを始めました。
その後、横浜市中区の「野毛オールスターズ」という野球チームに入り、プロ野球選手を夢見て一生懸命練習していたとのこと。
おじい様が大の巨人ファンで、当時、清原や仁志、高橋由伸選手が揃う最強チームで「勝つに決まってる」チームを応援していることに反発し、阪神ファンになったそうです。
元街小学校を地図で見たところハマスタ近くにご実家があったことが伺えますが、横浜ベイスターズファンではなかったのですね。
間宮祥太朗さんもそのことをご自分で不思議に思っているようです。
間宮祥太朗さんは小学校時代は野球少年で、芸能界についてはまだ考えていませんでしたが、前述の通り中学で法政大学第二中学校を目指したとのこと。
その理由は法政大学が野球強豪校で、中学から一環で進むことができたらプロへの近道と考えたからだそうです。
間宮祥太朗さんは頭いい小学生でしたね。
間宮祥太朗さんは頭いいし、スポーツもできるし、文武両道のお子さんだったのですね。
まとめ
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間宮祥太朗は頭いい?大学や高校についてお伝えしてきました。
- 間宮祥太朗さんの高校は、神奈川県立神奈川総合高校
- 間宮祥太朗さんの中学は、法政大学第二中学校
- 間宮祥太朗さんの小学校、は横浜市立元街小学校
間宮祥太朗さんは高校を卒業したら大学に行かずに芸能界で活躍しました。
プロ野球選手を目指し、道は方向転換しましたが、芸能界では1軍の道をたどっています。
今後も俳優として輝かしい未来を築いていってくれることでしょう。