桑原茉萌の経歴は？元バスガイドでキャバ嬢でクラブダンサー
バチェラー・ジャパンのシーズン4に出演される桑原茉萌(くわはらまほ)さん。
tiktokやInstagramなどでインフルエンサーとしても活動されています。
今回は、『桑原茉萌の経歴は？元バスガイドでキャバ嬢でクラブダンサー』についてお伝えしていきますね！
桑原茉萌の経歴は？元バスガイドでキャバ嬢でクラブダンサー
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桑原茉萌さんは1997年6月19日生まれで、宮崎県出身の現在は24歳です。
桑原茉萌さんのニックネームは、「シンディ」といいます。
ん？名前とあだ名が全然違うぞと思いましたよね？
桑原茉萌さんは「シンデレラ」が大好きで、趣味もシンデレラグッズ集め。
「シンディ」も「シンデレラ」からきているみたいです。
桑原茉萌さんは18歳の時に卵巣腫瘍の大きな手術をされます。
このことをきっかけに1度きりの人生やりたいことをやろうと決意されたようで、ここからいろいろな職業に就かれることになったようですね。
桑原茉萌はバスガイドだった？
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高校卒業後のおそらく18歳頃？桑原茉萌さんはバスガイドをしました。
国際興業観光バスに勤めていたとの噂です。
人の記憶に残るような仕事をしたいと思ったのがこの職種につかれたキッカケで、「バスガイドさんと話した内容が楽しかった」と思われるように、ノートに情報を書き込んだり努力もされていたようです。
バスガイドは覚えることがたくさんあり、毎日2、3時間しか寝れなかったようでそのせいか、持病である卵巣腫瘍が悪化してしまい、このことが原因でバスガイドを辞めることになります。
毎日2、3時間はキツイですね。
しかもバスガイドさんといえば立って喋りっぱなしの印象だし、人によると思いますが、とても大変な職業なんですね。
桑原茉萌はキャバ嬢だった？
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桑原茉萌さんはキャバクラ嬢をされていました。
バスガイドの後、歯科助手をされていたようですが、同じ作業ばかりするのが合わず、すぐ辞てしまいました。
そして大宮のキャバクラで働きだしたそうです。
昼夜逆転生活になるものの、バスガイド時代よりも睡眠がとれること、またお酒が苦手なことを伝えれば無理して飲ませる人はいなかったそうで、身体的にはバスガイドの時よりも全然楽だったそうです。
またキャバクラ嬢時代は指名してくれる人に失礼になるからと、彼氏を作らなかったり、お客さんの誕生日プレゼントに高級ブランドの物をあげたり、努力されていたみたいですね。
その努力も実り、入店からわずが1年でNO.1になったそうです。
バスガイドよりもキャバクラ嬢の方が身体的にはマシというのが意外です！
桑原茉萌はバーレスク東京で働いていた？
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桑原茉萌さんはバーレスク東京で働いていました。
キャバクラ嬢時代にバーレスク東京のダンサーにスカウトされたようです。
そもそもバーレスク東京とはどんなところなのか？
セクシーな衣装を着た女性ダンサーがパフォーマンスを行うクラブみたいです。
有名な方だと「てんちむ」さんなども働いておられます。
入店するにはオーディションがあったり、とても厳しいお店みたいですよ。
まず、このオーディションを突破するだけでもけっこうな関門みたいですので、桑原茉萌さんには当時から何か魅入るものがあったのかもしれないですね！
桑原茉萌さんは六本木のバーレスク東京で「シンディ」という名前で働いておられたそうです。
またここでも衣装を自分で作ったり、お客さんの顔を覚えたり努力をされてNO.1になられたそうです。
やっぱり日々頑張っている人はどんな職業についても出世するもんなんですね！！
そんな中バーレスク東京は2020年11月末で辞めました。
辞た理由は残念ながら分かりませんでした。
桑原茉萌の現在はインフルエンサー？
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桑原茉萌さんの現在の職業はインフルエンサーです。
桑原茉萌さんのInstagramにもたくさん写真があり、積極的にSNSを使われておられます。
また2021年からタレント活動も始められ、今回のバチェラー・ジャパンにも出演が決まったようですね。
努力家の桑原茉萌さんなのできっとタレント業も成功されそうです！
まとめ
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桑原茉萌さんの経歴をご紹介しました。
- 桑原茉萌さんはバスガイドをしていた。
- 桑原茉萌さんはキャバクラ嬢をしていた。
- 桑原茉萌さんはバーレスク東京で働いていた。
- 桑原茉萌さんは現在インフルエンサーとして活動。
桑原茉萌さんはどんな職業についても一生懸命頑張る方なんですね。
お店のNO.1だったり、ある一定の目標を達成するとやり遂げたと思って転職される気質があるのかなと感じました。
そんな頑張り屋さんの桑原茉萌さん、バチェラーでもNO.1になってほしいですね。