石井亮次の高校や大学は？大人気40代フリーアナウンサー！
TBSの情報番組『ゴゴスマ』のMCとしてお昼過ぎの顔として活躍中のフリーアナウンサーの石井亮次（いしい りょうじ）さん。
「石井さんのような上司が欲しい」と人柄も人気ですね。
今回は、『石井亮次の高校や大学は？大人気40代フリーアナウンサー！』についてお伝えしていきますね！
石井亮次の高校や大学は？大人気40代フリーアナウンサー！
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石井亮次アナは、大阪府東大阪市出身で、誕生日が1977年3月27日の45歳（2022年4月現在）です。
石井亮次アナは、2000年に大学を卒業後に、2014年3月まで中部日本放送、2014年4月から2020年3月までCBCテレビでアナウンサーをしていました。
2020年4月からは、ジャパン・ミュージックエンターテインメント（JME）所属のフリーアナウンサーに転身。
2013年4月から、CBCテレビで情報番組『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』で総合司会を担当して、現在も総合司会をしています。
石井亮次アナは、もともとは、スポーツ実況要員として採用されていましたが、入社2年間だけスポーツ実況を担当し、3年目以降は、バラエティ番組から報道番組まで広く担当。
フリートークが上手で、優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞では、2003年度の第29回ラジオ「フリートーク部門」で最優秀賞、2005年度の第31回テレビ「フリートーク部門」で優秀賞を受賞しています。
そんなフリートークが優秀な石井亮次アナはどのような学生だったのでしょうか。
石井亮次の高校、中学は？
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石井亮次アナの高校は、同志社香里高等学校、 中学も同じく、同志社香里中学校です。
石井亮次アナは、大阪出身の阪神ファンで、小学3年の頃からラジオの実況を聴いて、研究し、実況の声を小学校で真似て、それが凄くウケたので、喋るのは楽しいな、と思ったきっかけでした。
小学校6年の時には、磁石で動く競馬のゲームをしながら実行をしていたり、中学校の文化祭ではフィーリングカップルの司会をしています。
石井亮次アナは、MBSラジオ『MBSヤングタウン』が大好きで、高校生時代には、ますだおかださんがパーソナリティを務めていた水曜放送分のリスナー参加企画に電話で出演しています。
小学校から喋るのが好きだという気持ちをずっと持っていたんですね。
石井亮次の大学は？
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石井亮次アナの大学は、同志社大学文学部です。
大学時代は、石井亮次アナは、実家で経営しているガソリンスタンドでアルバイトをしていて、今のアナウンサーの仕事にすごく生きているのだとか。
高校1年生から大学卒業まで続けていて、ガソリンスタンドで流れるラジオを聴いてお喋りの勉強をしたり、大きな声を出すことは発生練習にもなり、更に、色々なお客さんと話すことでコミュニケーションの勉強になりました。
ガソリンスタンドは継がず、就職活動時に付き合っていた彼女がアナウンサー試験を受けるということで、自分も子供のころから野球の実況をするアナウンサーになりたかったことを思い出し、自分も受けることに。
ですが、1年目の1999年はどこにも受からず、就職留年をし、2年目の2000年に中部日本放送に決まります！
石井亮次アナの就職活動をした時期、1999年、2000年はちょうど就職氷河期の時代で、どの学生も就職は大変だったんですよね・・・。
まとめ
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石井亮次アナの高校、中学や大学についてお伝えしてきました。
- 石井亮次アナの高校は、
- 石井亮次アナの大学は、同志社大学
名古屋の放送局のいちアナウンサーから全国区の顔となった石井亮次アナ。
フリーアナウンサーとなりますます全国で活躍が増えてきそうですね。
今後の活躍を期待しています！