野田海人の中学や小学校は?正捕手と投手の二刃流!
九州国際大付高校2年の野田海人(のだ かいと)選手、正捕手でしたが、2021年夏の大会後に投球練習を始め、2021年秋の福岡大会では決勝の先発で自己最速の145キロをマークし力強い直球を軸に10三振を奪う活躍!
正捕手と投手の二刀流で2022年春のセンバツに出場します。
今回は、『野田海人の中学や小学校は?正捕手と投手の二刃流!』についてお伝えしていきますね!
野田海人の中学や小学校は?正捕手と投手の二刃流!
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野田海人選手は、福岡県大牟田市出身で、誕生日が2005年3月18日の16歳九州国際大付高校2年生(2022年2月現在)です。
身長173センチ、体重74キロ、右投げ右打ちの正捕手で投手でもある二刀流!
中学時代に投手の経験はありましたが、本格的に投球練習を始めたのは2021年夏の大会後、2021年秋の福岡大会決勝の先発も「ワクワクした」と豪胆な野田海人選手。
どのような中学生、小学生だったのでしょうか。
野田海人の中学は?
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野田海人選手の中学は、福岡県の大牟田市立甘木中学校です。
中学時代は、フレッシュリーグ「高田ファイターズ」に所属して、主に捕手として活躍していました。
【中学時代の成績】
- 2018年(中学2年)九州選手権秋季九州北部地区ダイヤモンド大会 ベスト4
- 2019年(中学3年) 理事長旗争奪中学硬式野球大会 2回戦
- 2019年(中学3年) 九州選手権九州北部地区大会 準優勝
中学時代もピッチャーはたまにやっていたのだとか。
中学3年時点で遠投の距離は110メートルを計測していて、「肩には中学時代から自信がありました」と笑顔で話しています。
野田海人の小学校は?
九州国際大付 2年
野田海人 二塁送球#九州国際大付属#野田海人 pic.twitter.com/elsKAuyq5Z— 九州アマチュア野球 (@KYUSYUHOKUBU99) October 19, 2021
野田海人選手の小学校は、大牟田市立手鎌小学校です。
野田海人選手は小学校4年生のときに「大牟田ジュニアドリームズ」で野球を始めます。
中学では既に捕手として活躍していたので、小学生のころから捕手だったのでしょうか。
まとめ
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野田海人選手の中学、小学校についてお伝えしてきました。
- 野田海人選手の中学は、大牟田市立甘木中学校、大牟田ジュニアドリームズでプレー
- 野田海人選手の小学校は、大牟田市立甘木中学校、高田ファイターズでプレー
- 野田海人選手の高校は、九州国際大付高校
2022年春のセンバツに九州国際大付高校の出場が決まっています、野田海人選手の正捕手として、投手として二刃流での活躍が楽しみです。
今後の活躍を楽しみにしています!