松尾汐恩の中学や小学校は?高校球界No.1捕手!
大阪桐蔭高校2年で打てる高校球界No.1捕手とドラフト注目選手の松尾汐恩(まつお しおん)選手。
高校1年秋からベンチ入りして、高校2年では春夏連続で甲子園出場を果たしています。
今回は、『松尾汐恩の中学や小学校は?高校球界No.1捕手!』についてお伝えしてきました。
松尾汐恩の中学や小学校は?高校球界No.1捕手!
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松尾汐恩選手は、京都府精華町出身で誕生日が2004年7月6日の17歳(2022年2月現在)で、大阪桐蔭高校2年生です。
松尾汐恩選手の身長は178㎝、体重は75㎏、右投右打のポジションは捕手です。
キャッチャーにしては細身のシュっとしたイケメン選手ですね。
中学までは投手兼遊撃手(ショート)でしたが、高校1年秋から捕手に転向、高校2年に正捕手になりました。
大阪桐蔭高の西谷浩一監督も「捕手としてやらなければいけないことは多くある。ただ、(通常の)捕手にないものを持っている」と“規格外”の可能性に期待しているとか。
そんな松尾汐恩選手の中学、小学校時代はどのような選手だったのでしょうか?
松尾汐恩の中学は?
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松尾汐恩選手の中学は、精華町立精華中学校です。
松尾汐恩選手は、中学時代は、強豪少年野球クラブの京田辺ボーイズに所属して、サードで打順は3番。
投手としても最速142㎞を記録する強肩強打の選手として活躍しています。
中学1年生の頃から全国大会に出場!
- 2017年(中学1年) ボーイズ選手権大会(2回戦)
- 2019年(中学3年) ジャイアンツカップ(1回戦)
また、中学3年のときに、日本代表に選出されて、イタリアで開催された第38回世界少年野球大会に参加して活躍しています。
3番サードで4試合で2塁打を打つ活躍で、日本代表チームは見事優勝!
中学時代から夢はメジャーリーガーの松尾汐恩選手、既に世界大会で優勝経験もあるスーパー中学生でした。
松尾汐恩の小学校は?
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松尾汐恩選手の小学校は、精華町立立川西小学校です。
松尾汐恩選手は、小学1年生のときに軟式チームの精華アトムズで野球を始めます。
精華アトムズは、全国大会で優勝を重ねる強豪チームです。
きっと小学生時代からAチームで活躍をしていたのでしょうね。
まとめ
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松尾汐恩選手の中学、小学校についてお伝えしてきました。
- 松尾汐恩選手の中学は、精華町立精華中学校、京田辺ボーイズ所属
- 松尾汐恩選手の小学校は、精華町立立川西小学校、精華アトムズ所属
強豪の大阪桐蔭高校では高校1年秋から捕手に転向して、現在高校2年時には、正捕手として活躍し、久しぶりの捕手でのドラフト候補!
2022年春のセンバツでの活躍を楽しみにしています。
今後の活躍を期待しています!